ベイビー・ドライバー
お久しぶりです。
今年は映画が豊作で見る側としてもお財布と相談しながら、涙を飲んで鑑賞を見送った映画がありました。
上半期、印象に残った映画はスリービルボード、タクシー運転手、ブリグズビー・ベアー、カメラを止めるな!あたりですかね。
そこまでたくさんの映画を見ているわけではないのですが、パッと思い出してこの4作品は本当によかった。
どれも心に突き刺さる素晴らしい作品です。
映画には映像とか演技とか沢山の作り手の熱いものとか、僕たちには見えないものもあって、それもまた映画の良さで。
僕はまたそれに触れたくて映画館に通うんだろうな。
暑い夏も、あの映画館のポップコーンの香りとふかふかの絨毯を歩いてシアターに向かうワクワク感で乗り切れますね。